Column

View more

My memories ・・・思い出の1枚・・・《平野護》

チームメンバーそれぞれにもっとも思い出に残る1枚の写真について語ってもらう企画です。
第2回目の今回は、今季「復活」をテーマに自らにリベンジを誓う入部4年目の平野選手に語ってもらいました。


1998年2月1日開催 第5回労福協CUPフットサル大会
会場:島根県浜田市金城町「ふれあいジム・かなぎ」
※実際の紙面に掲載された写真を関係者より譲りいただきました。

写真中央が私です。現在の私からは想像がつかないと思いますが、小学生時にサッカーに打ち込んでいました。

Jリーグの発足に伴って、日本中でサッカー人気が高まっていたころ地元クラブチームの美川FCでサッカーを始めました。当時は、サッカー日本代表が最終予選で劇的な勝利を収め、初のワールドカップ出場を果たした時代背景もあって、頻繁に選手カード付のお菓子を買っては集め、サッカーに憧れ夢を見る少年時代を過ごしました。
(その時テレビで観戦したW杯の強豪国代表選手のプレーに衝撃を受け、今でも海外サッカーを観るのは好きです。)

そんな小学6年生の当時、地元で開催されたフットサル大会に出場した際の様子が、たまたま地元紙に掲載され、紙面には私がプレーする写真が載っていました。どこまで反響があったかはわかりませんが、自分の取り組みが初めて記事になったその当時の出来事がとても嬉しかった事を今でも鮮明に覚えています。

中学校ではサッカー部が無かったため陸上競技の道に進みましたが、新聞や雑誌等で自分の成果を取り上げてもらえることに喜びや快感を強く覚えたのは、この時からかもしれません。

自分の取り組みについて多くの人に知って頂ける場があることは嬉しく思います。いろんな人の応援や支えのおかげで今も競技を続けられています。競技を続けるなかで苦痛を感じることもありますが、この時感じた気持ちの高揚が忘れられず、この写真を見ては原点を思い返し、自らを奮い立たせるようにしています。

これからも、いろいろなメディアを通して多くの方々に自分の成果を知って頂けることをモチベーションにして、応援して下さる方々に喜んでもらえるように頑張ります!!

平野 護