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My memories・・・思い出の一枚・・・≪山園翔≫

チームメンバーそれぞれにもっとも思い出に残る1枚の写真について語ってもらう企画です。
第8回目の今回は、山園選手に入社3年目のシーズンに向けた誓いを込めて語ってもらいました。


2010年2月某日  於:宮崎県立小林高校グランド

後ろの一番右が僕です。
思い出の写真と言われてアルバムを探していたら、高校時代の写真が出てきたので紹介します。
 
 
現在は髪の毛は伸ばしていますが、高校3年間は坊主でした。
僕は小学校から陸上をやってきました。本格的に始めたのは中学校からで、体力をつけるために始めました。そんなに強い選手ではありませんでしたが、地元の熊本県球磨郡という地域の中ではいつも1、2番手ぐらいでした。高校への進学は陸上で色々なところから誘いがきて、特にどこの学校に行きたいということもなく、同じ中学校の先輩がいるということもあって、宮崎県の小林高等学校へ進学しました。

最初は地元を離れるし、友達もいないなかで本当にやっていけるのだろうかと不安でした。厳しい寮生活、毎日の洗濯など本当に大変でした。入学した当時は毎日がきつかったです。ただ、朝練があるため5時少し過ぎには起きるんですが、中学校の時に新聞配達をやっていたので、早く起きるということは苦にはなりませんでした。

この時、僕らの間では暗黙のルールで朝練に遅れた人は頭を五厘に丸めるというルールがありました。
※ちなみに僕もなったことがあります (^^ゞ

また、駅伝部監督の横山先生には僕はいつも叱られてばかりで問題児だったのかもしれません。今思うと本当に申し訳ないし、たくさんのご指導に感謝しています。本当に高校3年間つらいことがたくさんあったのですが、これを乗り越えられたのも3年間励まし合い、協力してきた仲間のおかげです。

それぞれ卒業した後、関東の大学や、専門学校へと進んだりした仲間とは今でも連絡をとっています。繋がりって本当に大事なんだなと思いました。この写真は僕にとっての大切な1枚です。

山園 翔