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【選手コラム】黒木 文太「新しい家族」



選手たちに自身について語ってもらうコラムです。
第2回目は、入社12年目の黒木文太選手に語ってもらいました。



 
 
昨年9月わが家に新しい家族が増えました!
その家族とはこのネコたち(親ネコとその子供たち)

元々そんなに動物には興味がなかった私ですが、身ごもっているネコを見捨てることができず、自宅で飼うことにしました。
飼い始めてまもなく出産。同じ柄で6匹産まれてきてビックリしたのを覚えています。
生後2・3ヶ月で3匹は友人に貰っていただき、今では親ネコと子ネコ3匹の4匹と一緒に暮らしています。

練習から疲れて帰ってきたときは、「エサをくれっ!」と玄関まで出迎え?にきてくれます。笑
日々成長、懐いてくれるネコたち。見ていると本当に癒されます。

今では出かけ先でネコグッズがあると「これ好きかな」「これ使うかな」と考えてしまうようになり、気づいたら立ち止まって見てしまっています。
1年前までそんなことを考えたこともなかったのに、動物の力とは不思議なものです。
正直なところ9割は振り回されていますが、たまに寄ってくる愛くるしさが…たまりません。
今では大好きになってしまいました。

陸上にかかわらず、スポーツ競技では日々厳しいトレーニングを継続しなればなりません。それを乗り越えるためにも、多方面からの支えや少しの息抜きがあることが必要であると私は思っています。

今シーズン、別大マラソンで肉離れ、春に鎖骨を骨折してしまい、復帰までに長い時間を要してしまいました。本当に苦しいシーズンでした。その期間、家族をはじめ、たくさんの方に支えられ、元気づけられ、わが家のネコたちに癒されたおかげで、気持ちを切らすことなく踏ん張ることができ、先日久しぶりにレースに出場することができました。
目指すところまでは程遠いですが、私にとってスタートラインに立つことは大きな一歩でした。本当に感謝しています。

この感謝の気持ちを、支えてくださった方たちには結果を残すことで、そしてネコたちには高級キャットフードで返していけるよう、これから更に頑張っていきたいと思っています。

安川電機陸上部
黒木 文太