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【選手コラム】北島 寿典「絵本について」



選手たちに自身に語ってもらうコラムです。
第11回目は、入社12年目の北島 寿典選手に語ってもらいました。



 

私には、2歳と0歳の娘がいるのですが、上の子を寝かしつけるときに毎日絵本を読み聞かせています。

はじめはストーリーがないようなものばかりだったので、読んでいる側はそんなに面白くなかったのですが、最近はストーリーのあるものも読むようになったので、私自身も楽しんでいます。

先日は、動物がいっぱい出てくるからという理由で、『カチカチ山』を読んでいたのですが、タヌキがおばあさんを殺して鍋にして食べるというシーンがあって衝撃でした。

また、登場人物に合わせて声色を変えて読んだりしているのですが、私がじっくりとそのキャラクターを味わいながら演じて読んでいると、早く次のページの絵を見たいのか、もしくは、私のしつこい演出にうんざりしたのか、無理やり次のページにめくられたりします。
今後は子どもに飽きられないように、『日本昔ばなし』を観て、朗読の演出方法を勉強しようと思います。

以前、私の両親、娘にとってのおじいちゃんおばあちゃんから、子供向けの図鑑を買ってもらいました。
「大きい絵本読む!」と言って、その図鑑を読まされることもあります。
図鑑には仕掛けがついているので、娘はそれが楽しいようなのですが、子供向けとはいえ、私も初めて知るようなことがたくさん書いてあって、親子で楽しんでいます。
目を上にしたとき、顔が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイだそうです。
ダチョウの指は2本で、エミューの指は3本だそうです。

今は、『大人も楽しい絵本』がたくさんあるみたいなので、もう少し大きくなったら、そういった本も読んでみたいと思っています。

無理やり読書をさせようとは思いませんが、できれば、YouTuberとかに夢中になるのでなく、本好きの子どもに育ってほしいというのが親の本音です。

安川電機陸上部
北島 寿典